ミニひまわりの種をまきました
スポンサードリンク4月20日に届いたチャレンジ1年生5月号。
ひまわりを育てるキットが入っていました。
「ミニひまわりかんさつセット」というもの。
そして、ひまわりの種をいつまこうか考えていました。
チャレンジ1年生によると、
ひまわりを育て、観察記録をつけることで、植物の生長の不思議に気づき、知的好奇心を育みます。
とのことです。
ちょうど次女が、
「今日、学校であさがおの種をまいたよ!」と教えてくれたので、
じゃぁひまわりの種もまこうか、ということになりました。
土に水を加えながら混ぜます。
名前はひろちゃん。
このネームプレートは、水をやった日⇒1日目⇒2日目とずらしていきます。
みずやりの可愛いカップも付いています。
セットの中に、
「ミニひまわりかんさつセットのつかいかた」という小冊子がついていました。
植木鉢に土を入れて、種をまくまでの手順や、水やりのしかた、芽が出た後の植え替えの方法など、細かく書かれていました。
正直、わたし自身あまり植物や花を育てるのは上手ではないので、ドキドキです。
子供と一緒に勉強するつもりで、一緒に育ててみようと思います。
ミニひまわりかんさつブック。
さっそく、種の観察から。
植木鉢には種を3つまきました。
もうひとつ、「めばえジェル」というものがあり、透明の小さなカップにそれを入れて、根の生え方などを観察できるようになっています。
こちらは2つ、種をまきました。(というより、ジェルのうえに置いています)
種を観察した後は、「はてな?はっけんブック」で
さらに、ひまわりの知識を深めました。
5月号の特集は、ひまわりをそだてよう!「ひまわりだいすき」
ということで、ひまわりとあさがおを比較しながら、どのように成長していくかを学べるようになっています。
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