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こどもちゃれんじ じゃんぷ1月号からの3ヶ月間は、いよいよ本格的な小学校での勉強の準備期間になります。
一番特徴的なのが、問題集のページに「こくご」「さんすう」と書かれている点。
問題はこくご10回分、さんすう10回分 約40ページあります。
1日に国語・算数 それぞれ見開き1ページずつやるようになっています。
それと、勉強した日付も自分で書き込めるようになっています。
(今までは答え合わせした日に、わたしがページの隅っこに日付を書いてました)
こどもちゃれんじ じゃんぷは、昨年の10月号から入学準備の学習に入っていますが、少しずつ小学校での勉強に近い内容になっていて、子供も違和感なく勉強が進められているような感じがします。
1年生の学習につながる勉強。
入学前にやっておきたい特別プログラムになっています。
3ヶ月間の勉強で、1年生からはじまる授業に自然となじんでいけたらベストですね。
4月から新しい環境になって、保育園や幼稚園と全く違う生活が始まります。それに慣れるだけでも大変なので、今から少しずつ、学校ではこういうことをやるんだ~というのが、子供に分かってもらえれば良いなと思います。
「ひらがなの書き」
入学前に、正しく丁寧に書く練習 ひらがなは読み書きできても、書き順が自己流・・・という字もあります。小学校でも書き順は習うと思いますが、スムーズに授業が受けられるよう、今からしっかりおさらいさせたいです。
「数」
身近なものの数を数えたり、興味を持つことで算数好きにさせたいです(笑)
二女は、普段から色んなものを数えてます。
1月号のさんすうは、ただ単純に1,2,3,4・・・と数えたりするだけでなく、立体を数えたりする問題もあって、多面的に学習できます。 迷路やシールを使った問題もあるので、楽しく勉強できるようです。
タグ: こどもちゃれんじ2011年1月号
カテゴリー:こどもちゃれんじ じゃんぷ